占い師が見た復縁物語 ~手紙編~

占い師をしていると、復縁に関するご相談も多々受けます。
そして、常連さんとなり子細顛末に至るまでやり取りをします。
その中でやはり「失敗するパターン」と言う物が共通して見受けられます。
それらをいくつかご紹介いたします。

◎告白を「手紙」で行う事は・・・オススメしません
基本、占いに来られる時点で「迷い」や「不安」の中で自信が無い事が多いです。
なので、相手に勇気をもって伝えた方が良いと言う占い結果が出た際に、こう言われます。
「・・・手紙じゃだめですか?」
職業柄、言葉を使う仕事なので、どうしてもシビアになってしまいます。

あなたに芥川龍之介くらいの文才が有れば・・・と。
ただ、口にする事を文字に置き換えても決して良い物は書けません。
伝わりません。それには別の才能が必要です。

同業者の占い師さんも
「占っている事を口では説明できても、文章にするのは難しい」と、仰る方も多々いらっしゃいます。

会うのは緊張するし、恥ずかしい!
楽な方へ楽な方へ・・・の気持ちで手紙を書こうとしていませんか?
ただただ、自分が言いたい事だけを手紙に書いていませんか?
相手の反応が無い分、自分勝手に文章を書いていませんか?
そういう気持ちは必ず出ます。文章にも手相などと同様「相」が出ます。

あと、手紙は形が残ります。
復縁とはともすれば「しつこい」と思われます。
現代では「ストーカー」と捉えられる事も有ります。
文字が形に残ると言う「重み」は認識しておきましょう。

復縁とは繊細で難しい局面なのです。

大事な事は面と向かって、相手を見ながらでをお勧めします。